INTERVIEW 小売業を「元気」に!自社サービスを進化させるシステム部の挑戦
システム部
本部長 齊藤さん|2017年入社 部長 山崎さん|2007年入社
ウェブスペース株式会社は、全国の小売業の活性化を目指すリテールサービスプロバイダです。自社開発システムを駆使し、顧客満足度の向上に情熱を注ぐシステム本部のお二人に、仕事の魅力とチームの熱意を伺いました。若手の成長を重視する風土や、ストックビジネスによる経営基盤の安定性、そして裁量の大きな開発環境は、あなたのスキルアップとキャリア構築に直結します。お客様に寄り添い、全国に元気を届ける開発の最前線をご紹介します。
※掲載内容は取材当時のものです。
システム部門はどんな仕事をしていますか?
齊藤:私の役割は、システム本部として社内の開発案件を基本的に統括し、マネジメントすることです。ウェブスペースは小売業全般を対象とするリテールサービスプロバイダであり、店舗様や本部様からの具体的なニーズを基に、新しい企画を実現していくのが私たちの仕事です。
具体的な業務としては、現場、主に営業部門が吸い上げた店舗様・本部様の声を反映し、既存サービスへの機能追加や、全く新しいサービスをの企画・開発を行っています。
最近では、ハウス電子マネーなど、これまで手がけてこなかった領域への挑戦も増えています。
開発体制としては、パートナー企業やグループ会社の「WSソリューションズ」と協力して進めています。特に、部内の若手メンバーに要件定義や設計などの上流工程を積極的に任せ、彼らの成長を支援しながら案件を進めているのが特徴です。
山崎: 私は主に社内システムの運用と、対外的なサービスである収納代行(MMKサービス)の開発を担当しています。また、お客様の要望や課題解決のために、他部署(営業部門やサービス部門)との連携や調整も重要な業務です。開発したシステムは、導入してからがお客様との長いお付き合いの始まりですので、円滑な運用のための部署間調整は欠かせません。
システム部門のミッションやビジョンを教えてください。
全国に「元気」を届け、自社システムを進化させる醍醐味があります。
齊藤:システム部のビジョンは、「リテールサービスの提供を通じて、全国の小売業を活性化し、元気を届ける」という会社の目標とイコールです。私たちの役割は、このビジョンを技術で具現化することにあります。
さらに、若返った組織の中で新しいエネルギーを最大限に活かすため、若手メンバーの育成と成長を促す環境づくりも重要なミッションの一つです。時代のニーズ(キャッシュレス決済など)に並走し、システムを進化させ続けることを目指しています。
仕事のやりがい・魅力を教えてください。
自分が作ったものがそのままお客様の元に届き、直接貢献できる
齊藤:当社のシステムは自社開発のものが多いため、入社していただいた方には、既存の仕組みを理解するだけでなく、新しいことを自分で作り上げていく裁量があります。これは、受託開発がメインの会社ではなかなか経験できない魅力です。自分が作ったものがそのままお客様の元に届き、直接貢献できるというスピード感も特徴です。導入後にいただく評価やフィードバックをもとに、システムを継続的に進化させていける点も、技術者として非常に面白いところです。
お客様の「困った」に最速で応える責任感
私たちが提供するPOSシステムなどは動かなくなれば、お店を営業できなくなるほどの重大な問題になります。だからこそ、私たちのシステムは24時間365日きちんと動き続けることが求められます。
お客様からの問い合わせがあった際に、1秒でも早く解決に導くことが私たちの使命です。さらに重要なのは、私たち自身が問題を検知し、「お客様ファースト」の視点でご連絡して対応することに努めています。この姿勢が信頼を築く基盤となっています。地道でありながら、非常に重要な役割を通じて、「安定稼働」という当たり前を創り出すことに誇りを持っています。
私たちが常に目指すのは、この「先に気づく仕組み」を維持継続していく日々の努力です。この地道でありながら、非常に重要な役割を通じて、「安定稼働」という当たり前を創り出すことに、エンジニアとしての強い誇りを感じています。
部署内雰囲気はどうでしょうか?
若手の成長を促す「聞きやすい」環境
齊藤: システム本部は、現在、組織の変革期を迎えています。若手のメンバーの採用・昇格など、組織の若返りを積極的に進めています。
この取り組みの結果、以前の硬さが取れ、非常に風通しの良い雰囲気になりました。今では話しやすい雰囲気に緩和され、メンバーに働きにくいことはないか聞いても、「全く問題ない」と返ってきますし、若手からも「先輩に質問しやすい」という声が出ています。
一方で、仕事へのメリハリはしっかりついています。システム開発は集中力が必要な業務ですから、静かに集中して取り組む時間もあれば、朝礼などを通じてしっかり連携を取る時間もあります。
年齢層は20代から60代まで幅広いです。現在、積極的に若いメンバーを迎え入れ、先輩たちが培ってきた経験や知識を次世代へと引き継ぎ、全員で成長していく体制を強化している最中です。直近でも新しいメンバーが入社しており、連携を取りながら業務を進めています。
ウェブスペースの魅力やいいと思うところを教えてください。
安定した経営基盤と、顧客と近いフットワークの軽さ
齊藤:ウェブスペースは、システム導入後の定常課金型のストックビジネスを主としています。そのため、経営基盤が非常に安定しており、売上も右肩上がりで推移しています。安心して長期的なキャリアを築ける環境です。
また、私たちは本部様だけでなく、個店様(個人事業主様)の方々とも深くお付き合いをさせていただいております。営業部門やサポート部門のメンバーは、実際にお店で出会った方々の状況をすべて頭に入れて活動しており、全社一丸となってお客様のニーズに寄り添っています。現場の生の声を迅速にシステムに取り入れ、フットワーク軽く行動できる点が強みです。
働きやすさを追求する環境
山崎:八王子センターで働いているメンバーは「とても良い人が揃っている」と評判です。パートナー様に対しても誠実に接するなど、非常に協調性の高い職場です。
また、ウェブスペースでは働き過ぎを防ぐための管理が徹底されています。残業時間の上限が厳しく設定されています。
家庭の事情を考慮したリモートワークも柔軟に認められており、ワークライフバランスを大切にできる環境です。
今後やってみたいことは何ですか?
仕組みを100点に近づけ、小売業の未来を創りたい。
齊藤:私たちが現在最も注力しているのは、お客様の期待を常に超える「安定稼働」の追求です。トラブルを未然に防ぎ、お客様からの連絡を待つ前にこちらから対応できる仕組みを、現状のレベルから100点満点へと引き上げることを目指し、日々仕組みを強化しています。また、組織としても、安定稼働率やトラブル解決時間などを明確なKPIを設定し、日々の業務改善に取り組んでおります。
そして、何よりも重要なのは若手育成と組織強化です。若返った組織の中で、新しいエネルギーとアイデアを最大限に活かし、時代のニーズに合わせてシステムを進化させていきたいと考えています。コード決済のように、数年前にはなかったニーズにも並走し、常に一歩先のシステムを提供し続けることが、小売業の未来を創造することにつながります。
ご応募をご検討されている方へ
ウェブスペースの開発環境は、自社システムを扱っているからこそ、自分で新しいものを生み出し、作り上げたものが直接お客様に届くという、大きなやりがいがあります。
新しい商品やサービスを開発し、世の中に提供していく意欲がある方、開発系やネットワーク系の専門知識を持った方等、全国の小売業の課題に対し、真摯に向き合ってくれる仲間を求めています。
また、部署の若返りを図っている今、ご自身の経験や知識を若いメンバーに提供し、育成に力を貸していただける方も大変歓迎いたします。
どんな課題にも一人で向き合うのではなく、チームとして切磋琢磨しながら解決していきたいという情熱を持った方と一緒に、ウェブスペースの未来を創っていけることを楽しみにしています。
1日のスケジュール
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08:45
出社・朝礼
8時45分に出社し、すぐに10分程度の朝礼を行います。
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09:00
要件定義・システム開発
各自が担当する案件(要件定義、システム開発など)の作業を開始します。
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12:00
昼休憩
会社の近くや社内でランチを取ります。
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13:00
打ち合わせ
社内会議やお客様との打ち合わせを実施します。
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14:00
要件定義・システム開発
各自が担当する案件(要件定義、システム開発など)の作業を開始します。
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17:45
退社
業務整理を行い、退社します。